ユニクロのヒートテックデオドラントソックスは臭い対策に効果のある靴下なのか?

ヒートテックと言えば、ユニクロ!

 

ユニクロと言えばヒートテック!

 

といわれるように浸透してきたユニクロのヒートテック商品です。

 

 

一番有名なのは下着・肌着ですが、当然のように靴下にもヒートテック商品があります。

 

 

その名も「ヒートテックデオドラントソックス」

 

 

そのまんま!!

 

この商品は、本当に足の臭い対策に効果があるのでしょうか?

 

 

ユニクロのヒートテックデオドラントソックスは消臭効果はあるのか?

ヒートテックデオドラントソックスの素材

 

ヒートテックとは、特殊な繊維により、保温性を高めたものです。

 

本来、靴下などには、吸湿性のいい、綿の靴下がよいとされてきました。

 

 

ヒートテックデオドラントソックスの原料は、

 

 

アクリル    74%

 

ナイロン    17%

 

毛        4%

 

ポリエステル   3%

 

ポリウレタン   2%

 

 

・・・。

 

当たり前ですが、ほとんどが化学繊維です。

 

 

唯一の毛が4%。ただし、何の毛かわからない・・・。

 

 

まぁ、予想通りですね。

 

このアクリルで保湿性を高めています。

 

 

ヒートテックデオドラントソックスは消臭効果があるのか?

 

ここで考えてみたいのですが、ヒートテックデオドラントソックスは臭いをとるのか?ということです。

 

基本的に、

 

 

化学繊維は吸湿しない

 

 

ということは判明しています。

 

 

ユニクロのこのヒートテックデオドラントソックスの特徴として、

 

〇発熱・保温・抗菌機能のヒートテックでつま先までしっかり暖める。

〇消臭機能もプラスしたので、汗をかいてもニオイが気にならない。

 

ということが書いてあります。

 

「消臭機能もプラスしたので」とやや付け足しのようなそっけない表記です。

 

ユニクロらしくない・・・。

 

しかも、

 

「発熱・保温・抗菌」

 

とうたっていますが、よく考えてみたら、

 

蒸れやすい靴の中で、発熱・保温したら、菌は繁殖し放題なのでは?

 

と思ってしまいます。

 

 

ヒートテックデオドラントソックスは買いなのか?

 

アンダーシャツと異なり、靴下は、靴という湿度の高いところで使われます。

 

アンダーシャツの場合は、シャツを取り巻く環境は開放的なので、

 

放湿・発熱による保温ということも可能かと思われますが、

 

靴下の場合は、まず、シャツと湿度環境が全く異なります。

 

 

靴はほぼ湿度100%です。

 

 

この環境下で、発熱・保温なんかをした日には、

 

 

(イソ吉草酸などの)菌よ、どんどん増えて臭いを増産してくれたまえ!!

 

 

と言っているようなものです。

 

 

これは、いかにユニクロのヒートテックデオドラントソックスといえども一緒です。

 

むしろ、放湿しない分、靴下の内側で、臭いを含めて閉じ込めてしまうため、

 

 

反対にクサイ臭いが増強するだけです。

 

 

保温という点から見ればいいのですが、

 

足の臭い対策としての靴下と見れば、適していないと言わざるを得ません。

 

臭いが気になる人にとって、救世主ではありません。

 

むしろ、綿や麻がしっかり使われている靴下の方が、臭い対策には最適ですね。

 

ヒートテックソックスより実は暖かくて効果が高い靴下

 ⇒靴下は素材と機能とのバランスが大事

 

 

どうしてもヒートテックソックスを履きたい場合はコチラ

 ⇒ヒートテックソックスを無臭で履く方法

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